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冬「スティックカリフラワー(カリフローレ)」

「スティックカリフラワー」とは、その名の通りスティックタイプのカリフラワー。茎の部分がすらっと長いのが特徴です。普通のカリフラワーのように太い茎にいくつもの花蕾ができるのではなく、長く伸びた茎が枝分かれしてその先に花蕾を付けます。こんもり丸っこいカリフラワーとは対照的に、ふんわりしたイメージの野菜です。

茎の部分がシャキシャキして歯触りも良く、ほんのり甘くて生でも食べられるほどクセがない「スティックカリフラワー」。さっと茹でてサラダに加えたり、蒸して温野菜にしたり。マヨネーズやドレッシングでシンプルにいただくのもおすすめです。また、炒め物や、意外なところでは天ぷらなどでも美味しくいただけます。

『あぐりパーク食彩村』では、白色と紫色の「スティックカリフラワー」が店頭に並んでいます。紫色のものはそのまま茹でると青っぽい色になりますが、少量の酢を加えたお湯で軽く茹でたり、酢の入っている調味液やレモン汁等と絡めると、鮮やかなピンク色に。食卓の彩りにも最適です。

「スティックカリフラワー」は日本生まれのとても新しい野菜。21世紀になって販売が開始されました。取り扱っているお店は限られており、まだあまり馴染みのない野菜かもしれません。ちなみに「カリフローレ」というブランド名は、開発したトキタ種苗株式会社の登録商標です。

ブーケのように可愛らしく

「スティックカリフラワー」は見た目も可愛らしい野菜。先端に花蕾を付けた茎をばらして数本ずつ束ねて販売するので、ふんわりしたかすみ草のブーケのような印象に。盛り付けの工夫次第でパーティー料理などにも活躍しそうですね。

【栄養価】

ビタミンC、カリウム、ビタミンB6、食物繊維など。

【効用】

カリフラワーの主な栄養素は、ビタミンC、カリウムなど。ビタミンCは冬の風邪予防、免疫力アップや美肌が期待できます。また、カリウムは体内の余分なナトリウムを排出する働きがあるので、むくみや高血圧が気になる方は、ぜひ積極的に取り入れてください。

【見分け方】

長い茎が特徴の「スティックカリフラワー」ですから、茎が太すぎず、すらっと伸びているものを選びましょう。茎の色はきれいな薄緑色のものがおすすめです。房の部分は茶色く変色したものは避けましょう。

【保存方法】

ビニール袋に入れるかラップにくるんで冷蔵庫の野菜室へ。房を上にして立てて保存すると良いでしょう。なるべく早く食べ切るようにしてください。かために茹でて水分を十分切ってから保存袋で冷凍保存しておけば、長めに保存も可能。そのまま調理に使うこともできて便利です。

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